History沿革
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1935年
柴五郎が個人企業として営業開始。「柴田屋酒店」創業 -
1969年
法人設立。前・代表取締役 柴進一郎 就任 -
1993年
柴ビル設立(会社事務所を2階に設置) -
1998年
~コンビニやスーパーでお酒が買えるようになると決断~
家庭用の小売りを止め、業務用卸売1本にシフト -
1998年
~酒のプロとして品質管理徹底のための投資を決断~
地酒低温管理室開設 -
1999年
ワインセラー開設 -
2000年
~タバコは売上は上がるがキャッシュフローが悪く粗利も低いと決断~
タバコの販売を中止 -
2001年
<ワインブーム(健康志向)の到来>
~業務用で日本一になるためには、酒類で一番難しいワインを商品の柱にすると決断~
ワイン日本一宣言 -
2002年
商品展示会開始 -
2003年
経営計画発表会開始
経営計画書開始
こだわり通信開始
シバの日開始 -
2005年
「理念とヴィジョン」の改訂
現・代表取締役 柴泰宏 就任
NPO法人「繁盛店への道」結成 -
2006年
S1サーバーグランプリ開催
飲食店オーナーの経営塾「太陽の会」結成
シェアリング会・サンクスカードを導入 -
2007年
リーダーシートスタート
保養施設「SHIBATAーSO」開設 -
2008年
組織図をトップダウンからボトムアップ経営にシフトし、社長アドバイスシート(面談)開始
展示会「外食フェスタ」開始 -
2009年
評価制度「成長シート」開始 -
2010年
練馬センター開設(敷地面積約1000坪/ワインセラー100坪) -
2011年
Tasting BAR 柴田屋酒店 本店 オープン
キュベ絆・絆酒・シーズンズビールの導入や、ワインのコンテナ買いなどによる「製造卸業」への道を開始 -
2012年
日本酒元年を宣言・販売強化
平和島センター開設(敷地面積約350坪/ワインセラー100坪) -
2013年
SHIBATA-YA THAILAND開業
外食アワード2012を受賞 -
2014年
新卒採用を本格的に開始 -
2015年
SHIBATAYA(ITALY)開業
一般社団法人ジャパン・サケ・アソシエーション結成 -
2015年
ワイン・ビールの直輸入を開始 -
2016年
全台リファー車
練馬・平和島支店の増床
残業時間短縮 -
2017年
海外研修・酒蔵研修開始
CLUB SHIBATA-YA稼働
社内インフラ「柴田屋丸」稼働 -
2018年
株式会社麦酒企画をグループ化
SHIBATA-YA KOREA開業
株式会社柴田屋ホールディングス開業
練馬センター完全低温管理スタート -
2019年
クラフトビール販売強化
SAKE-YA ONLINEスタート
営業部門は 毎四半期に1度 全四半期に振り返り 次四半期の目標、アクションプランを 支店単位で話し合うピットイン会議を継続実施 -
2021年
「クロスオーダー」よる、柴田屋独自のLINEによる受注システムスタート
公式LINE開設。こだわり通信を始め、定期的な情報やご提案の発信が可能
アメーバ経営がスタート。各社、各部署の損益を正確に把握することで誰もが業務の是非を判断できるようになる
代配アライアンスの確立。物流の合理化を図る -
2022年
CAO(crossing area organization)により、SD+営業推進+営業が三位一体になりお客様に感動をお届けする体制がスタート。
マーケティング部開設。柴田屋ホールディングス内に置くことで、柴田屋グループのメーカー機能としてオリジナル商品開発、プロモーション、予算販売管理の一元化が可能になる